ReportViewerでActiveReports帳票表示。
ReportViewerでActiveReports帳票のビューワとして利用可能。
特徴
- npm に対応:Wijmoを、パッケージ管理ツール「npm」で利用可能になりました。
- ライセンス仕様の変更:認証コードを使用してライセンスキーを生成して設定することで、製品版として正しく動作するようになります。
- TabPanel 新たにタブコントロールを追加:画面にタブを表示するコントロールを追加しました。
- FlexGrid 複数行テキストの入力:Excelと同じ操作方法で、セル内に複数行のテキストを入力できるようになりました。
- FlexGrid 均等割り付け:セル内容を均等割り付けで表示できます。
- FlexGrid 終端にドラッグした場合にスクロール:行または列をドラッグし、グリッド領域の端に移動させた場合に、ドラッグ動作に追随してグリッドの表示領域がスクロールするようになります。
- FlexChart 範囲棒グラフの追加:最小値と最大値を設定してその範囲を表現する形のグラフ「範囲棒グラフ」を作成できます。
- PopUp ポップアップウィンドウの移動:ポップアップ表示したウィンドウをドラッグして移動できます。
- ReportViewer ActiveReports帳票の表示:帳票コンポーネント「ActiveReports(アクティブレポート)」で生成した帳票のビューワとして利用可能になりました。
- OLAP 機能強化
- フィールド表示機能の強化
- OLAPフィールド表示
- カテゴリまたは集計値のみ選択
- SSASキューブへの連結