RDPCrystal EDI Libraryを使って表示したEDIファイルの構造
型指定のHIPAAドキュメントコンポーネントを追加
RDPCrystal EDI Libraryは、EDIファイルを作成して操作するためのEDIコンポーネントのスイートです。 解析、結合、分析、検証、および読み込み用のコンポーネントが含まれています。 WPFとWinFormsの両方のアプリケーションで使用でき、あらゆる.NET言語に対応しています。
バージョン6.0の特長
- 新しいHIPAA(米国の医療保険の相互運用性と説明責任に関する法律)ドキュメント用コンポーネント(型指定)
- HIPAA対応EDIドキュメント作成に伴う煩雑さを軽減
- 豊富な機能を持つHIPAAオブジェクトを使ってEDIドキュメントをすばやく作成
- プロパティを簡単に設定。要素や配置、セグメント、区切り文字の心配は無用。
- ISA、GS、ST、CLM、IEAの上位オブジェクトを使用
- メソッドの呼び出し1回でEDIデータを生成
- すべてのHIPAAトランザクションセットをサポート
Crystal Universe Softwareについて
Crystal Universe Softwareは、ソフトウェア開発者がアプリケーションにEDI(Electronic Data Interchange)サービスを統合するのに必要なツールを提供しています。