CData ODBC Driver for Salesforce(日本語版)のスクリーンショット。
Salesforceのデータを標準的なODBC接続と同様の方法で様々なアプリケーションで使用することができます 。
CData ODBC Driver for Salesforce(日本語版)は、SalesforceをODBC Driverからデータベースとして接続し、Salesforceのリード情報や取引先企業、商談アイテムなど各種のデータと簡単に接続する手法を提供します。ODBC Driver for Salesforceをインストールし、Salesforceのログイン情報を設定するだけで、すぐに使用できます。一般的なODBC Driverと使い方は同じです。Salesforceが公開しているAPIを学習する必要はまったくありません。Microsoft WordやExcel、AccessなどのOffice製品、Visual BasicやPHPで作成したアプリケーションなどODBC接続ができるアプリケーションであれば幅広く使用することが可能です。
主な機能
SalesforceのデータをODBC接続を通して様々なアプリケーション上で使用
Salesforceのデータを標準的なODBC接続と同様の方法で様々なアプリケーション(Microsoft WordやExcel、AccessなどのOffice製品、Visual BasicやPHPなど)で使用することができます。Salesforceが公開しているAPIなどを学習する必要はありません。
スマートキャッシュ
スマートキャッシュは、クエリされたデータをローカルデータベースに格納する構成可能なオプションです。スマートキャッシュを有効にすると、Salesforceから取得したデータのコピーを含む永続的なローカルキャッシュデータベースが作成されます。キャッシュデータベースは、小型の軽量な高速で接続可能なデータベースです。永続ストレージとして複数の接続のとき、共有できます。
セキュア接続
ODBC Driver for Salesforceでは標準としてすべてのクライアント·サーバー間の通信用のTLS/SSLデータ暗号化などエンタープライズレベルのセキュリティ機能を用意しています。ODBC Driverは、すべてのSalesforceサービスをアクセスするには、高レベルのセキュリティを提供します。
- 機密データにも安全に接続できるセキュアアクセス
- 高度なプロキシとファイアウォール機能
GrapeCity社について
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